三好市議会 2021-06-01 06月01日-01号
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、24節積立金の中の財政調整基金積立金2億3,554万円、減債基金積立金1,256万8,000円、地域振興基金積立金151万4,000円、まちづくり基金積立金258万4,000円の追加でございます。 81ページ、19目ケーブルテレビ事業費、ケーブルテレビ基金積立金973万4,000円の減額。 83ページをお願いします。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、24節積立金の中の財政調整基金積立金2億3,554万円、減債基金積立金1,256万8,000円、地域振興基金積立金151万4,000円、まちづくり基金積立金258万4,000円の追加でございます。 81ページ、19目ケーブルテレビ事業費、ケーブルテレビ基金積立金973万4,000円の減額。 83ページをお願いします。
さらに、委員からは、30億円の収益事業収入の使途について質疑があり、理事者からは、ボートレース鳴門まちづくり基金に21億円、健康づくりの推進と地域の医療を守り育む基金に1億5,000万円をそれぞれ積み立てることとしており、残りの7億5,000万円は、令和3年度の一般財源として活用すると説明がありました。
増の主な要因は、新庁舎整備事業に要する財源としてまちづくり基金として繰り入れたものによるものでございます。 52ページをお願いいたします。 20款繰越金は前年と同額の3億5,000万円の計上でございます。 53ページから54ページにかけまして、21款諸収入は、54ページ、合計で1億4,391万1,000円の計上で、前年度比4,600万8,000円の減となっております。
美馬市におきましては、美馬市公共施設等総合管理基金条例と美馬市まちづくり基金条例という新たな取組の基金条例を制定するに当たり、これまでの各基金を再編整理する過程の中で、美馬市土地開発基金条例を廃止しております。 こういった流れを確認すると、なぜ阿南市議会は他市と同様の議案に対し長い期間を要した上で反対となるのか、理解に苦しみます。
さて、鳴門市のボートレース事業は、平成30年度の決算において売上金額387億円余り、鳴門市への一般会計繰出金3億円、まちづくり基金への繰出金1億円を含めて事業利益は約29億円余りでした。しかし、今年度は、新型コロナウイルスの影響で無観客競走が続いたこともあり、例年にない状況になっております。 そこで、ボートレース事業の現在の経営状況と今後の見通しと課題を説明ください。
増減の主なものといたしまして、財政調整基金、減債基金、森づくり基金など合わせて約5億972万9,383円の増、まちづくり基金、過疎地域自立促進特別事業基金など、取崩しにより1億1,804万5,375円の減となっております。 2ページから7ページは、基金運用状況報告書でございます。
1つ目に、令和2年度鳴門市一般会計予算についてでありますが、先ほども総額が出ておりましたとおり、歳入246億6,400万円のうちの繰入金19億8,627万8,000円の大まかなものとして、ボートからの借入金10億円、財政調整基金から8億円、ふるさと活性化基金から1億850万円、またボートレース鳴門まちづくり基金から5,940万円であります。
24目施設整備費は7,640万円を追加するもので、内容は滝端地区造成工事費として4,000万円、山城支所移転先の用地購入費及び物件移転補償費合わせて3,640万円で、財源は地方債として支所等整備事業債3,450万円、及び当初予算計上の滝端地区造成工事の財源更正として道の駅整備事業債1,900万円の減、合わせて1,550万円、まちづくり基金繰入金として当初予算計上の滝端地区造成工事の財源更正分1,900
市長の政治姿勢について、ボートレース鳴門まちづくり基金の活用についてでありますが、このことにつきましては、前々回の第1回定例会において、市道の整備にまちづくり基金を活用できないかということに対しまして、市道の整備促進を図る観点から、一定の期間を定めて維持補修費を増額することも検討すると考えておりますということでありました。
まちづくり基金やケーブルテレビ基金など、5つの基金で減額となっております。 それでは、各基金別の運用状況について御説明します。 2ページをお願いします。 財政調整基金は、預金利子1,265万7,375円のみの積み立てにより、79億5,186万3,380円です。減債基金は、同じく預金利子1,219万1,682円のみの積み立てにより85億1,285万1,613円であります。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、25節積立金は3,122万5,000円で、うち財政調整基金積立金が1,265万8,000円、減債基金積立金が1,219万2,000円、84ページ、地域振興基金積立金が105万4,000円、まちづくり基金積立金が530万4,000円ほか3基金の積み立てとなっております。 86ページをお願いします。
別に起債して積み立てている、まちづくり基金というんですか、このようにまちづくり基金なんかも30億円ぐらい、これの上にありますので、200億円はあると、三好市は。そういう中で、よくぞ合併をして、この4町2村を守ってくれたなと、そのように私は思っております。
市長の政治姿勢についてのボートレース鳴門まちづくり基金についてお伺いいたしたいと思います。 まず、この基金設置の目的と設置時期、改めてお伺いいたしたいと思います。 それと、この基金の見通し、つまりは基金残高についてをあわせてお答え願います。 また、これらの基金を活用してこれまでどういう事業をされましたのか、お尋ねいたしたいと思います。御答弁によりまして再問を行います。
次に、財政課に関する予算については、ボートレース鳴門まちづくり基金繰入金の内訳について質疑があり、理事者からは、総合運動場のトイレの改修に1,390万円、道路照明灯等調査事業に660万円を充てるため、合計2,050万円の繰入充当を予定しているとの説明を受けました。
増減の主なものとしまして、財政調整基金、減債基金、地域振興基金など合わせて約12億5,000万円の増額、まちづくり基金、ケーブルテレビ基金など8つの基金で取り崩しにより減額となっております。 各基金別の運用状況につきまして御説明申し上げます。 2ページをお願いいたします。
内容は、平成28年度繰越事業において現在整備を行っております地域交流拠点施設真鍋屋の工事が一部残る可能性があることから、残事業分として管理委託料及び工事請負費を計上するもので、財源はまちづくり基金繰入金でございます。 29ページをお願いいたします。 4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費に水道事業会計への繰出金1,200万円を追加するもので、財源は一般財源でございます。
次に、財政課に関する予算については、歳入のうちボートレース鳴門まちづくり基金繰入金7,950万円の内訳について質疑があり、理事者からは、平成30年度はWe Loveなるとまちづくり活動応援補助金に250万円、消防分団詰所の改修修繕事業に1,300万円、図書館の耐震化施設改修事業に6,000万円、公民館リニューアル修繕事業に400万円となっているとの説明を受けました。
主な内容は、財源不足を補うための財政調整基金と減債基金の繰入金が合わせて20億円、まちづくり基金繰入金が6,955万円などとなっております。 19款繰越金は、前年度と同額の3億5,000万円の計上でございます。 20款諸収入は1億4,012万9,000円の計上で、前年度比2,058万1,000円の減となっております。減少の主な要因としては、スポーツ振興くじ助成金の皆減などによるものでございます。
では、4目観光施設管理費に5,961万8,000円を追加するもので、内容は井川スキー場腕山、紅葉温泉、健康とふれあいの森の各施設に係る修繕料471万7,000円と、武家屋敷旧喜多家の屋根修繕工事に係る工事請負費及び設計監理委託料、合わせて2,970万円、並びにかずら橋周辺景観整備に伴う物件移転補償費2,520万1,000円を計上するものでありまして、財源は社会資本整備総合交付金1,485万円、まちづくり基金
次に、議案第75号平成28年度鳴門市モーターボート競走事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、平成28年度鳴門市モーターボート競走事業会計未処分利益乗余金の一部を建設改良積立金に積み立てるとともに、ボートレース鳴門まちづくり基金に繰り出し、残余を繰り越すため、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を経るものでございます。